入院中に口腔外科で抜歯後に処方された薬
口腔外科での抜歯後、当日は安静、運動は避けるようにとの指示がありましたので、いつもやっていただいているリハビリ2種は中止にさせて頂きましたが、それ以外は、ほぼ血も止まり傷口含めて順調に 回復しているように思われます。
さて、下記2種、口腔外科から薬を2種類処方されましたので報告いたします。
通常、術後や関節炎、抜歯後、急性上気道炎などの鎮痛・消炎を目的として用いられます。
ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
