クレアチンキナーゼ(Creatine Kinase、CK)

採血のCK値だけを、外出前に主治医が教えに来てくれました。

800台までは!下がったそうです。

疲れや痛みはまだあり、一時、6000まで行ったときと自覚症状は変わりません。

しかし、リハビリをもっともバードに出来るようになると思います。

クレアチニンキナーゼ

CKは骨格筋・心筋が障害を受けた際に血液中へ流出する逸脱酵素として臨床上重要である。 心筋梗塞、筋炎、筋ジストロフィーなど心筋障害・筋疾患で血中濃度が上昇する。ただし、激しい運動などでも筋線維が壊れるためCKの上昇がみられることがある。

単位はIU(国際単位)/L。正常値は男性の方が高く(筋肉量の違いによる)、男性で30〜190 IU/L、女性で20〜150 IU/L程度とされている。