最初に受診した皮膚科-狭山市「神戸皮膚科」
すみません。僕の個人情報に対する考えたかで、ほとんどのことはアンニュイに書いてあるのですが、こちらの病院は紹介させて下さい。
別途、サイトを構築中の僕は、CKなどの数値をいま最初から集めているのですが、いまの入院中の病院に行くきっかけになった埼玉県狭山市にある「神戸皮膚科」には感謝してもまたまたま足りません。
先ほど、数値を集め直してると記しましたが、いま神戸さんでとっていただいたCKをみると1347しかありません。 もちろんこの数字は、他の要因、皮膚や他の症状をも勘案して総合的に次の診断を判断なさるのでしょうが、先生はすぐに僕の身体の不調を感じとっていただいたようでした。まま
実際、いま入院されている周りの方は、この数字ですと、筋肉の疲れや一時期的なものと判断され、発見が遅れたとおっしゃられる患者さんが多数です。
なかには、4年もかかった方もいらっしゃいます。
僕の場合、この際に、すでに膠原病という名前の説明も受けていましたし、軽く考えていた僕に対して、すぐには聞く耳を持てませんでしたが!危機感を植え込んでいただいた先生です。
結果、先生のサジェスト通り、大学病院で詳しくしらべる。二週間以上予約がかかる病院は避けて、なるべく早く受診を受ける。という事も素直に聞きいまがあるわけです。
ご存知の周りの後から聞けば聞くほど、経験のあるよい先生にです。
あと、おでこと顔が、後遺症でゴルバチョフになっているのて、そのレーザー治療も聞きましたよ。
治るといいです。